ユーロに影響!?EFSFに関して

強弱材料「欧州株式市場、銀行や自動車株が軟調」

強気材料
・シカゴ225先物清算値10480円、大証比40円高

・ドル/円、円安進行(82円95-97銭)
・ユーロ/円、円安進行(111円73銭-77銭)

・米モルガン、10-12月期純利益88%増
・米グーグル、10-12月1株利益は8.75ドルと市場予想(8.09ドル)を上回る

・米12月中古住宅販売件数、前月比12.3%増と市場予想を上回る
・LMEニッケル、小幅反発

・NECとレノボ、合弁でパソコン事業を展開へ

 

弱気材料
・NYダウ小幅続落、中国金融引き締め観測が重し

・米半導体SOX指数、3日続落
・欧州株式市場、銀行や自動車株が軟調

・NY金反落、一時2カ月ぶり安値
・バルチック海運指数、続落

・東証REIT指数、反落

 

留意事項
・東芝など官民連合、世界最大級の太陽光発電

・個人の株式投資、指数先物に比重
・総務相、地デジ移行期限を延長せず

・10年コンビニ売上高、前年比0.8%減
・三菱UFJFG、上乗せ国際規制適応へ

・ブラジル、政策金利を0.5%引き上げ
・NY原油先物、3日続落(1バレル=88.86ドル)

・NY債券市場、反落(10年債利回り0.108%上昇)
・長期金利、低下(10年債利回り1.200%)

・DRAMスポット、横ばい
・東証1部騰落レシオ、126.15へ低下

・12月電力需要
・独1月IFO景況感指数

・英12月小売売上高指数
・米決算、バンク・オブ・アメリカやゼネラル・エレクトリック(GE)など

今晩の為替相場では、18:00頃にユーロ圏の製造業PMI(購買担当者指数)が発表される。予想は57.0(前回57.1)。2009年10月分から景気判断の分岐点となる50を上回っており、昨年3月分からは55を挟んだ高水準となっている。先週金曜日に発表された独Ifo景況感指数は、西東ドイツ統一以降の最高値を示し、ユーロ圏債務国とドイツの長期金利差が縮小、ユーロは続伸した。欧州ソブリンリスク懸念も後退しており、今回強い数字が示されればユーロの一段高もあり得る。ただ、本日は注目材料が少なく、週央には日米の金融政策会議(会議後に政策金利発表)、金曜日には米GDPと重要イベントが控えていることから大きく動くことはないだろう。