ユーロに影響!?EFSFに関して

ADR日本株ランキング「新生銀や三菱電など上位」

ADR(米国預託証券)日本株は対東証比較(1ドル82.97円換算)で、トヨタ<7203>、デンソー<6902>、キヤノン<7751>、三菱電<6503>、三井住友FG<8316>、オリックス<8591>、日東電<6988>など全般小じっかり。なお、シカゴ225先物清算値は大証比40円高の10480円。

 

 

「ADR上昇率上位5銘柄」(20日)(1ドル82.97円換算)

 

コード 銘柄名 終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)
8303 新生銀 2.47 102 2 2.00

6503 三菱電 22.46 932 14 1.53
7270 富士重 82.60 685 9 1.33

7912 大日印 13.99 1161 14 1.22
8411 みずほFG 4.13 171 2 1.18

 

 

「ADR下落率上位5銘柄」(20日)(1ドル82.97円換算)

 

コード 銘柄名 終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)
8572 アコム 4.33 1437 -24 -1.64

6460 セガサミーHD 5.14 1706 -17 -0.99
7974 任天堂 34.55 22933 -167 -0.72

3774 IIJ 7.59 251897 -1603 -0.63
5405 住金 23.55 195 -1 -0.51

今晩の為替相場では、18:00頃にユーロ圏の製造業PMI(購買担当者指数)が発表される。予想は57.0(前回57.1)。2009年10月分から景気判断の分岐点となる50を上回っており、昨年3月分からは55を挟んだ高水準となっている。先週金曜日に発表された独Ifo景況感指数は、西東ドイツ統一以降の最高値を示し、ユーロ圏債務国とドイツの長期金利差が縮小、ユーロは続伸した。欧州ソブリンリスク懸念も後退しており、今回強い数字が示されればユーロの一段高もあり得る。ただ、本日は注目材料が少なく、週央には日米の金融政策会議(会議後に政策金利発表)、金曜日には米GDPと重要イベントが控えていることから大きく動くことはないだろう。